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抗がん剤の副作用 (私の場合) 
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投与する薬、男性・女性、また個人差もかなりありますが、ここでは私の体験をお知らせします。

投与期間
1年間

投与サイクル
1ヶ月に一回
初日点滴による投与。
2日目から錠剤を4日間飲む。

副作用が出る時期
点滴を打った日を入れて7日目から9日目

副作用の症状
・発熱:40度以上の熱が3日から4日間続く。

・嘔吐:吐き気止めを投与されるがまったくの気休め。 胃液まで吐いても吐き気は止まりませんでした。
 これも1週間ほど続く。 最後には喉の粘膜まで切れても吐き気は止まりません。

・脱毛: 抗がん剤を投与されてから3週間目から脱毛が始まる。 男性の場合はまったく毛髪がなくなる事はめったに無いようですが、女性の場合はかなり激しく脱毛してしまいます。 毛根から抜け落ちると言う感じで脱毛後はピカピカのツルッパゲ状態になります。 しかし、抗がん剤の投与を止めれば3週間後には発毛し時間が経過すればもと通りになります。

・味覚障害:何を食べても味がわかりません。

・シビレ:手の指先がいつもしびれています。 何かをするためには問題ない程度のシビレです。

・爪への影響:爪の色が非常に悪くなり紫色になります。 爪が変形する事もあります。

・食欲障害:何を食べても味覚がわからなく、食べればすぐに吐いてしまうにもかかわらず、空腹感が付きまといます。 吐いては食べ、吐いては食べの繰り返しでした。


・免疫力の著しい低下:抗がん剤は異常の無い細胞まで攻撃し殺します。 その結果白血球数が激減し、風邪を引いただけで肺炎などになります。 実際私も肺炎にかかり肋膜炎を併発し抗がん剤と抗生物質のW点滴を余儀なくされました。

脱毛してしまった時の為のバンダナを探す
回復の時期
副作用は3週間ほど続きます。 1ヶ月に一度のペースで抗がん剤を投与された場合、普通の体調でいられるのは、1週間程度です。

抗がん剤治療をやり遂げた感想
抗癌剤治療を終えて・・・悪性リンパ腫を克服できたという喜びは確かにあります。 でも、再発した時にまた化学療法を受けるかと聞かれたら、「受けません」と答えると思えるくらい辛かった。 治療中主治医に「お前もいっぺん抗がん剤を打ってみろ!!」と叫びたい時が何度もありました。 身の置き場も無いくらい苦しくて家の中を転げまわったあの恐怖、もう二度と味わいたくないです。

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犬のガンについて


「動物がガンになるの?」と思われる方も少なくはないと思います。
犬のガンの発生率は、人間の2倍以上といわれていますし、最近の調査では、ペットの約4頭に1頭が、
生涯のうちにガンを発症すると報告されています。10才以上の犬の約45%がガンで死亡しています。
この様に、私たちが考えている以上に、犬や猫の「ガン」は多くなっています。
私たちの家族である、犬や猫と、1日でも長く暮らすために、「ガン」のことを知っておきましょう。

ガンてどんなもの?
人間も動物も共通。生物の体の中で、細胞が本来の正常なシステムを無視し、勝手に増えてしまう病気を腫瘍といいます。腫瘍には、発生した場所だけで増える良性腫瘍と、全身に広がる悪性腫瘍の2種類があります。良性腫瘍は、命にかかわることはほとんどありませんが、悪性腫瘍は、全身に広がるにつれ、徐々に体の機能を壊し、命を奪ってしまいます。一般的に「ガン」とよばれるのは、悪性腫瘍のことです。皮膚、骨、血液など、いろんな「ガン」があり、体のどの場所にも、発生します。
あなたのパートナーは大丈夫?
統計によると、「ガン」の発生の平均年齢は約9才で、6才から12才での発生が多いようです。我家のドリーさんも乳腺炎がきっかけでガンに発展してしまったようです。
6才を越えたら、体のどこかに「しこり」がないか、定期的に全身をさわってあげて下さい。「しこり」を見つけたら、獣医さんに診察してもらいましょう。数年前からあった、小さな「しこり」でも油断は禁物です。突然ガンになり、大きくなることだってあるのです。また、おなかの中や、血液のガンは見ても分かりませんし、ガンは痛みを伴うものが少なく、知らないうちに大きくなります。定期的に血液検査などの健康診断を受けるのがよいでしょう。治る「ガン」も増えていますが、治る「ガン」とは、発生してまだ進行していないものをいいます。どんな悪性のガンでも、それがまわりに広がらず、一部分でとどまっている場合は、治る可能性は十分にあります。「ガン」だからといって、あきらめてしまわないで下さい。小さなうちにガンを見つけ、獣医さんに見せて下さい。小さければ治る可能性はかなり高くなります。しかし、治る段階のガンを見つけてあげられるのは、飼い主である、あなたです。   1日でも長く、ペットと過ごせるよう、十分に気をつけてあげましょうね。
大きな病院へ
かかりつけの先生にガンだと診断されたら、その先生をを信頼しないわけではありませんが、医療設備の整った大きな病院へ行くことをお薦めします。 動物病院のある大学
料金はかなり高めだと思いますが、検査だけでも受けた方がいいと思います。
 
ペットの抗がん剤治療、あなただったらどうしますか?
人間のガンも動物のガンも中身は同じ。 腫瘍などを取り去る手術もきっと同じでしょう。
その後、化学療法(抗がん剤治療)に移行するのもきっと同じです。
我家のパートナー達がガンになって化学療法を受けさせるかと聞かれたら、きっと「NO!」
です。 あの辛さは受けた人じゃないとわかりません。 言葉をしゃべれない動物に抗がん剤は酷だと思うのです。
でも今は患者自ら抗がん剤の副作用を考慮した薬の投与も始まっているので、動物にも副作用の軽い薬を投与してくれるのだったらやってあげてもいいかなと思うのです。
でも、その分治療期間が長引きます。 保険のきかないペット達の場合いくらかかるのだろう? 私の治療費でさえ驚くほどかかったのだから・・・
ペット用サプリは必要?
管理人は初めての抗がん剤投与から3ヵ月後くらいからクロレラの錠剤とアガリクスを飲み始めました。 それは現在でも続けています。 主治医は認めませんでしたが自分では抵抗力が付いていると実感していました。 現に、抗がん剤を打った後の白血球の増加は主治医が驚くほどのものでした。 現在クロレラの錠剤を1日に30錠、アガリクスを10錠飲んでいます。 これを私が飲む時にワンコに各1錠づつ1日一回だけ与えていますが1年以上続けていても何の問題もありません。  これを思うと改めて犬用サプリを買い与えなくても良いのではないかと思うのです。 
 

犬の悪性リンパ腫


犬のリンパ腫

<症状と原因>

リンパ腫とは生体内のリンパ組織がガンになってしまう状態を言います。
骨髄中でリンパ球がガン化してしまうと、腫瘍性リンパ球が増殖するため、
他の血液細胞の増殖を抑制し「リンパ球性白血病」の状態になります。
リンパ腫は骨髄ではなく、リンパ組織がガン化するので、リンパ組織のある所なら何処でも発生します。
すなわち体のどこにでも発生する可能性があるという事です。
人間で例えれば、眼球、睾丸、脳・・・ 
私が入院中は胃にリンパ腫ができたと言う男性と同室でした。

犬では体中のリンパ節が腫れる「多中心型リンパ腫」が一番多く見られるそうです。
そのほか胸の中のリンパ節が腫れて、胸の中に水が溜まる「縦隔型(胸腺型)リンパ腫」や
腸管のリンパ組織がガン化する「消化器型リンパ腫」などもあります。

「リンパ腫」と「リンパ球性白血病」は似ているようで異なる病気です。
リンパ腫の方が治療反応もよく、白血病より病気の経過が良い傾向にあるそうです。
リンパ腫にも病気の進行程度により臨床病期が進行したものほど合併症等が多く治療が困難になるそうです。

また、病気の経過はタイプによってもが異なります。
「消化器型リンパ腫」は「多中心型リンパ腫」に比べ病気の経過が悪い場合が多いです。

<治療の方法>

患部のリンパ節を手術で切除。(私の頚部にはアヒルの卵大に腫れ上がった腫瘍がありました。)
体の小さな犬では、化学療法によって寛解(かんかい)が延長され、ときにはそのまま娃持されることもありますが、
大型犬にはほとんど効果はないそうです。

がん細胞の中でも、とくにリンパ腫およびリンパ肉腫には、炭水化物で異常増殖する細胞があるというデータがあるそうです。
ですから炭水化物を豊富に含む食事を避け、かわりに高脂肪の食事を取らせる場合もあるそうです。

この種の食事は味もよく、高エネルギー。
高脂肪の食事を長期間犬に与えることによって、脂肪を自身のエネルギーに利用できなくなったがん細胞は、死滅する可能性があるそうです。

<早期発見方法>

たまにあごの下、わきの下、またのつけ根、ひざの後ろのリンパ節を触ってあげてください。
熱もなく、感染症でもないのに2箇所以上のリンパ節が腫れてきたらガンの可能性があるのですぐに獣医師に診せてください。

私の場合、頚部にしこりができた事にはすぐに気が付いたのですが、触っても握って何をしても痛くもかゆくも無かったので
病院に行くのが遅くなりました。
犬の場合は口もきけないので日ごろのスキンシップが重要だと思います。
犬とのスキンシップでいじくりまわしこねくり回していればきっと気付いてあがれるはずです。


※寛解(かんかい)・・・完治ではない治り方。 改善傾向にはあるけれど、また進行する可能性がある。 (素人解説)



犬のガンの種類


 ほとんど人間と変わりのないガンが発生していいと思います。(素人考えですが・・・)
 あるサイトで、動物は抗がん剤の副作用は人間より現れにくいし、人間ほど苦しまないと記述がありました。
 本当にそうなのか? ・・・実際に抗がん剤を打った人間でなければその苦しみはわからないのでは??
 きっと、犬だって猫だって、あらゆる動物は抗がん剤を打たれれば副作用に苦しむと思うのだが・・・


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