ペットの医療費我が家の場合

レントゲンに写らないものを飲んでしまった時の恐怖

治療費

ワンコたちの治療費は保険がないので、実費を払うことになります。
治療内容によっては、とても高額になることがあります。
獣医さんにもよると思いますが、うちのワンコとニャンコにかかった治療費の例を上げてみます。


***  ワンコ ♂ MIX ***


◆ウィルス性肝炎◆
生後6ヶ月の時に、旅行のため1週間ホテルを併設するペットショップに預けました。
帰宅後具合が悪いので獣医さんに診ていただいた所、ウィルス性の肝炎とのこと。
管理の行き届いていないホテル等では悪い病気が感染することもあるので要注意!

入院5日間  入院治療費 約5万円

◆去勢手術◆
傷の治りが悪くて予定より長引いた ←後からわかったのだがかなり質の悪い獣医さんだったらしい。
入院手術費  約5万円


*** ネコ ♀ ふつうの猫 ***

◆避妊手術◆
入院手術費  約1万円

このほかにも、ワンコは回虫駆除など細かいことで受診してましたが、
行く度に点滴をされて、+5000円はかかっていました。
獣医さんにかかるにはお金がかかる・・・という潜在意識から、納得してしまっていましたが、
この獣医さんは、このあと閉院してしまいました。
悪徳・・?とは言わないまでも、敬遠してしまう飼い主の方が多かったのかも・・?


交通事故
夜中だったため、いままでの獣医ではなく24時間受付の獣医さんへ行きました。
下あご骨折、右前足複雑骨折
入院1週間  入院手術費 約15万円



*** ワンコ ♀ MDF ***

ドリーです。うちで引き取った時には、ひどい状態でした。

歯石除去
口の中にきのこが生えてる・・?様な状態で、歯が見えなかったほどひどかった為、
麻酔をかけての除去となりました。 
治療費  約1万円 

耳掃除
耳ダニはいなかったものの、炎症があり耳垂れがひどく、悪臭がありました。
月に2度ほど耳掃除に通院しました。
通院治療費 1回 1500円

乳腺腫瘍(悪性)
手術費  約2万円
悪性だったので、今後のことも考えて、アガリクス(アガリーペット)を飲ませることにしました。
1か月分 3000円
サプリメントですので、ペット通販などでも買うことが出来ます。

子宮、卵巣摘出手術
子宮蓄膿症の疑いで開腹手術。
卵巣に異常があり、摘出したが、出血が止まらず死亡。推定12歳前後
手術、治療費 約12万円



■我が家には、二匹のダックスを亡くしても老犬と老猫が居ます。 
ニャンコの方はいたって元気ですが、ワンコの方は腰が悪く、来年中には
歩けなくなるのではないかと心配しています。
今となっては、ペット保険に入りたくても年齢制限があるために加入できません。
ペットが事故に遭ったり、病気になったときの費用は本当に高額です。 ペット保険に加入する事を
お薦めします。 小型犬なら毎月の掛け金は3000円以内で済むはずです。
その他参考までに、ダックスの火葬にかかった費用は50000円でした。 2体で5万円ではありません。
1体で50000円です。 もちろん、共同火葬なら10000円で済むのですが、家族同様に可愛がって子達
を、共同で火葬する気持ちにはなれませんでした。

医療費が高いからと、治療を放棄する飼い主さんも居るとか・・・・ どうかそのようなことのないように。

 ・・・その後、ニャンコが死にそれを見送ったダックスの女の子も異物の誤飲がきっかけで1ヶ月間の
闘病の末なくなりました。
管理人のブログ「犬の中で」にその様子は詳しく載せています。


■ビビの治療費

46日間の闘病期間中、通院日数30日。分厚くなった領収書の束を目の前にして
これだけの薬がビビの体に入ったのかと思うといたたまれなくなった。

間違いなく飼主である人間のミスによる誤飲。

プラスチック類さえ飲み込んでいなければ、突然襲った『免疫介在性溶血性貧血』は完治できたと思う。

治療費総額 約¥240,000

主な内容

** 人工血液 ¥35,000 **

日本では製造されていない。
先生がグアムに行った時に万が一のためにと、
買ってきたそうだ。一時的な血液の代用品。

小さな病院では採血犬を飼育することは少ない。
ウチでお世話になってる獣医さんにもいるが、
年を取ってしまったので今では引退いているとのこと。

初めはライスからの採血を考えた。
輸血をする場合も妊娠経験があったり、過去に輸血の経験が
ある場合は一応検査の必要があるとの事。
ビビは妊娠出産経験があるため、検査の必要があった。
現在輸血を行っていない病院には検査キットがなく
それに1頭では到底足りない為、輸血は断念した。


** 治療食・強制給餌代 \16,000 **

ゲル状のエネルギーサプリメントは
何も食べられなくても1日大さじ2杯ほどで栄養は摂れる。
本来なら、『もっとちょうだい』と催促されるはずのおいしい味?なのに
これさえもビビは拒否した。
そのため鼻から管を通し強制給餌。1日2回病院へ通う。


** レントゲン代 ¥15,000 **

初めに1枚、数日後角度を変えて1枚(無料)。
一向に症状が良くならないので、バリウムを入れての撮影。
2時間ごとに撮るので、半日お預け。
途中の時間に『缶詰を少し食べたよ』と、その様子を
携帯フォトで見せてくれました。


** 血液検査 ¥17,000 **

血液学検査2回、
赤血球の検査、貧血の検査等。

** 診察・投薬・点滴代 \150,000強 **

約30日分。


・・・ペット保険の加入を真剣に考えるべきか・・・