|
頚部、脇の下、足の付け根などのリンパ節が腫れてくる事が多く、通常は痛みを伴いません。病気が全身に広がるタイプでは、発熱や体重減少、寝汗身体のだるさ、痒みなどがみられる事もあります。
ちなみに管理人は、頚部リンパ節腫。
気が付いたきっかけは、仕事場で上半身だけを使わざるを得ない力仕事をして帰宅後、何気なく頬杖を付いてテレビに見入っていた時、右手の親指に喉の部分が当たっているのに気が付きました。
鏡を見ると、右側の顎骨の下の部分が(頚部)が異常に腫れていました。 痛くも痒くもありませんでした。
腫れている部分は、しこりになっていて大きさは鶏の卵より少し大きいくらいでした。
この場合、筋肉種ではないかという事も考えるべきです。 最初の診断では、そうも言われました。
■ リンパの腫れは、さまざまな原因が考えられ、すぐに疾病を特定することは、できません。
「リンパの腫れ=悪性リンパ腫」というわけではありません。また、リンパの腫れの大多数の理由が、悪性リンパ腫以外の疾病あるいは原因によるものです。
しかし、検査をしないで『様子を見てみましょう』で済ませてしまい、病期が進んでしまうという多くの事例があるのも事実です。
体重の減少、寝汗をかく、無痛性のリンパの腫れ、及び腫れが以前より大きくなる、微熱が続く、などの自覚症状があり、「悪性リンパ腫ではないか?」と確信が無くとも気になったら、まず、検査をして原因を徹底的に調べたほうがよいでしょう。
体重の減少、寝汗、無痛性のリンパの腫れ、及び腫れが以前より大きくなる、微熱が続くなどの症状があっても、悪性リンパ腫ではない場合も多々あります。
逆に、これらの症状が無くても、悪性リンパ腫と診断される例もあります。
検査結果がでる前から、心配しすぎる必要はありません。
検査の上、何も問題がなければ安心できますし、早期に発見できれば、それだけ治療が有利になります。
■ 悪性リンパ腫はとても珍しい病気です。診断の結果、別の病気である可能性も多くあります。怖がらずに診断を受けてください。
■ 血液内科医師のいる病院で検査してもらいましょう。 私がお世話になった病院は、東京都の西部JR南武線の西国立駅に近い、正式名「国家公務員共済組合連合会・立川病院」です。 この病院には血液内科の専門の先生がいます。
私は、私の命を救ってくださった先生に感謝しています。
■ 発生する部位は、首やあごの下・足の付け根部分とは限りません。
リンパ腺・リンパ節などに発生します。よって、レントゲン・CTなどの検査は絶対に必要です。
私の場合、頚部が腫れる以前から、鼻の具合が悪く、てっきり慢性副鼻腔炎になってしまったと思っていたのですが、検査の結果鼻の中にもリンパ腫ができていました。
小豆大のもの2つが頚部リンパ腫と共に摘出されました。 リンパ腫はどこにでもできるそうです。
例えば、脳、眼球、私のように鼻の中(鼻の中といっても喉のラインと近く深い所、接点ポリープ)、男性の場合、睾丸にもできるといいます。
|